大学マイナー医。不動産投資を初めて早5年。家賃収入はおよそ1000万/年。なぜかセカンドハウスも兼ねたリゾマンも購入。

4月の動き

 
この記事を書いている人 - WRITER -
はじめまして。地方勤務医のt-nakaです。ブログ開始時はアラサーでしたが、R5年6月時点ではアラサーからアラフォーに、助教として診療だけではなく、研究・教育に携わっています。 H28年5月に一棟アパートを購入してから本格的に不動産投資開始。個人事業主として、自ら青色申告を行っております。備忘録代わりのブログです。 R5年6月時点での所有物件は以下通りです。 貸家;築 H20年 3LDK 駐車場2台 家賃 130000円/月 アパート① 築H3年 3DK×8、駐車場各1台  平均家賃52,000円/月 H28年5月購入 アパート② 築H8年 2K×6、駐車場各1台  平均家賃50,000円/月 H30年8月購入 リゾートマンション1室(セカンドハウスとしても利用) 築H3年 1LDK 60m2 家賃25000円+α R5年6月購入

 こんにちは!t-nakaです。ここ1ヶ月の動きはトイレのウォシュレット修理の依頼のみの連絡だけでした。管理会社から電話がなると退室かどうかびくびくしながら出ています。基本的にbad newsの方が多いですからね。

 いろいろと考えさせられることが多いこの頃。東京女子医のNewsについてもソースは定かではありませんが、他人事ではありません。自分のところは去年にその問題がありましたが、2024年に向けておそらく大学病院だけではなくすべての勤務医の労働時間管理が始まります。医師は医籍番号と紐づけができるので、外勤先のバイト時間や寝当直の時間などすべてを集約することもその気になったら可能だと思います。寝当直などの当直中の待機時間もすべて外勤に含むのか、学生対応や研究している時間はどうなるのか、いろいろ気になるところです。新専門医制度も始まり、働き方改革も始まり、ますます締め付けが強くなってきています。勤務医としてであれば、やはり一番の勝ち組は臨床研修制度が始まった時期に市中病院で腕の磨き、権力の干渉が入らないところでいいところに就職できた人でしょうか。自分としては、しばらくは辛抱ですけど、いつ次の手を打つかですね~。

この記事を書いている人 - WRITER -
はじめまして。地方勤務医のt-nakaです。ブログ開始時はアラサーでしたが、R5年6月時点ではアラサーからアラフォーに、助教として診療だけではなく、研究・教育に携わっています。 H28年5月に一棟アパートを購入してから本格的に不動産投資開始。個人事業主として、自ら青色申告を行っております。備忘録代わりのブログです。 R5年6月時点での所有物件は以下通りです。 貸家;築 H20年 3LDK 駐車場2台 家賃 130000円/月 アパート① 築H3年 3DK×8、駐車場各1台  平均家賃52,000円/月 H28年5月購入 アパート② 築H8年 2K×6、駐車場各1台  平均家賃50,000円/月 H30年8月購入 リゾートマンション1室(セカンドハウスとしても利用) 築H3年 1LDK 60m2 家賃25000円+α R5年6月購入

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 地方勤務医の不動産投資ブログ , 2021 All Rights Reserved.