分譲賃貸マンション購入へ part2
こんにちは!t-nakaです。分譲賃貸マンション購入の続きです。
分譲賃貸マンション購入へ part1
不動産屋に今回のバルク売りの経緯を聞いてみたころ、ちょうどリーマンショック後の建てられた物件で、売れなかった分は賃貸として貸出していて、退去が出るたびに売却していたみたいです。今回は賃貸としての売却とのことで理由としては方針として在庫を減らすように本社から指示があったみたいで、それで動いているとのことでした。申し込み書の提出は1番ですが、売却額の上限は決められているみたいでそこに達するといったんは手じまいとのことでした。なので、不動産屋はなるべく早く売りたいとおもっているみたいで、とりあえず数百万の値引きをその場でOKしていただき、申込みました。本契約の際はさらに値引き交渉になるか、向こうもノルマがあるので、10月の早い段階での契約を希望、決裁も12月中を考えているみたいで、まだまだ駆け引きができそうですが、今回は値引きよりも何よりも融資がおりるかが焦点ですからね。ただこれで仲介手数料がないことを考えると5%引きになっているから妥当といえば妥当なんよね。
6年前にアパート②を購入した不動産屋でしたが、人員はほとんど入れ替わっており、最初は見知らぬ若造が妻と乳飲み子をつれてやってきて果たしてこいつ何者なんだという感じでした。こういったときは申込の際の医師/年収2000万の効果は絶大で、やっと信用してもらった感じでした。
銀行の方は築古のアパートとことなり、分譲マンションって結構評価が高い印象だったので、不動産の価格が適正価格なら意外とすんなりいけるのではないかと思います。ではでは、しばらく頻回の更新が続きますので、こうご期待。