大学マイナー医。不動産投資を初めて早7年。家賃収入は約1800万/年。貸家1戸、アパート2棟、マンション4部屋、リゾマンも購入。

修繕費について 17年と18年の現実

2019/10/01
 
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はじめまして。地方勤務医のt-nakaです。ブログ開始時はアラサーでしたが、R7年1月時点ではアラフォーに突入、助教として診療だけではなく、研究・教育に携わっています。 H28年5月に一棟アパートを購入してから本格的に不動産投資開始。個人事業主として、自ら青色申告を行っており、大学にも兼業について承認は得られております。備忘録代わりのブログです。 R7年1月時点での所有物件は以下通りです。 貸家;築 H20年 3LDK 駐車場2台 家賃 130000円/月 アパート① 築H3年 3DK×8、駐車場各1台  平均家賃51,000円/月 H28年5月購入 アパート② 築H8年 2K×6、駐車場各1台  平均家賃49,000円/月 H30年8月購入 リゾートマンション1室(セカンドハウスとしても)築H3年 1LDK 60m2 家賃25000円+α R5年6月購入 分譲賃貸マンション 築H20年 73m2×2部屋、93m2×2部屋 平均家賃150,000円/月 R7年1月購入

 前回の話の続きです。今回は実際にかかった費用を振り返ってみます。

 では、資産計上や修繕費などの項目ではなく、実際にかかった費用(敷金での分は除いて)です。

 2017年

退去時原状回復 約28万、入居時修繕、5万 枝の剪定 4万

 2018年

換気扇レンジフード 6万、網戸張替や蟻防虫代3万、エアコン2台 12万×2、換気扇3万、退去時修繕:55万 給湯器の交換(追い炊きありに)や風呂釜の修理、ウォシュレットやエアコンなどなど

だいたい上記のような感じです。ほか、こまごまとしたのは省略しています。昨年はかなりかかっていますが、主にアパート①と貸家のみでのです。入居がついていたからよかったものの、ついていなかったら持ち出しになっていたところです。修繕は馬鹿になりませんが、修繕をすればまだ入居者(30前後のカップルがメイン)がつくので、外観は古いですが、内装はしっかりとメンテナンスをしていきたいと考えています。

 

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はじめまして。地方勤務医のt-nakaです。ブログ開始時はアラサーでしたが、R7年1月時点ではアラフォーに突入、助教として診療だけではなく、研究・教育に携わっています。 H28年5月に一棟アパートを購入してから本格的に不動産投資開始。個人事業主として、自ら青色申告を行っており、大学にも兼業について承認は得られております。備忘録代わりのブログです。 R7年1月時点での所有物件は以下通りです。 貸家;築 H20年 3LDK 駐車場2台 家賃 130000円/月 アパート① 築H3年 3DK×8、駐車場各1台  平均家賃51,000円/月 H28年5月購入 アパート② 築H8年 2K×6、駐車場各1台  平均家賃49,000円/月 H30年8月購入 リゾートマンション1室(セカンドハウスとしても)築H3年 1LDK 60m2 家賃25000円+α R5年6月購入 分譲賃貸マンション 築H20年 73m2×2部屋、93m2×2部屋 平均家賃150,000円/月 R7年1月購入

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