コロナ禍における余暇を過ごし方を振り返ってみるpart2
こんにちは!t-nakaです。今回は不動産投資等から話はそれて、全国旅行支援も終わりますので、下記の記事の続きと総括を追記します。
コロナ禍における余暇の過ごし方を振り返ってみる
R4年下半期~R5年上半期:ほぼ気にせず旅行に行くことに。USJ、レゴランド、ディズニー、サンリオ、八景島等の遊園地系から、雪まつりの札幌や桜まつりの京都、震災遺構のある浜通り、話題になった広島の平和記念公園等の文化的なものまで、安く補助もありすいているということでチャンスとばかりに旅行しまくった…。3連休のミラコスタに泊まれたのはコロナ禍のおかげというしかない。
結局、全国旅行支援で家族5人+α、計40~50泊くらいしたので、補助だけ150万くらい、相場も安かったことを考えると200万くらいは得したのかな~。ただ200万くらい得したかもしれないが、400~500万くらいは旅費として支出している計算になる…。政策にそのまま乗った感じや。
今後数年はセカンドハウスを軸に余暇の過ごし方を考えよう。上記を考えると、5年で元はとれる計算。しばらくはセカンドハウスを拠点にいろいろなところに行って遊んだり、周辺で遊んだりすることもできるが、それをやりつくしたときに果たしてその地でゆっくりと過ごすということができるか?スノーシーズンでも十分に活用できるかがポイントだな。